■カール・ハンセン&サン

「優れたクラフトマンシップと最新技術を融合すれば、リーズナブルな価格で、質の高い家具を人々に提供できる」

 カール・ハンセン&サンは、伝統的な家具職人の技巧と最新技術をもって、世代を越えて愛される家具を製作しています。

 今日生産する家具のほとんどは1930年代から60年代にかけて、デンマークを代表するデザイナーによってデザインされたものです。しかし、デザイン、ビジョン、そしてクラフトマンシップ、いずれの観点から見ても変わることのない普遍性を持った製品ばかりです。

 機能的に一切の無駄をそぎ落としながら、あくまで優美に洗練されたフォルム。 世界的デザイナー、ハンス・J・ウェグナーが手がけるカール・ハンセン&サン社の家具には、そのすべてのラインナップにおいて、造形美と機能美の完璧なまでの融和が表現されています。 いわばそれは普遍の閃きを宿す完成されたデザイン家具。

 いつの日か皆様のかけがえのない人生の一部となることでしょう。

CARL HANSEN&SON

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 ハンスJ.ウェグナーは靴職人の息子として1914年デンマーク、トゥナーに生まれました。家具職人H.F.スタールベアの元で修行し17歳にして家具職人の資格を所得。この工房でウェグナーのデザインへの関心が芽生えました。20歳にしてコペンハーゲンに渡り、手工芸学校に入学。1936年から1938年まで、デザイナーとしての活動を開始するまでこの学校に在籍しました。

 新進デザイナーのウェグナーは、アルネ・ヤコブセン、エリック・ムラーと共に1940年、オーフース市庁舎用の家具デザインで活動を開始。モダンデザインをデンマークに広める起動力となった家具職人マスター、ヨハネス・ハンセンとの仕事を始めたのもこの年でした。ちなみにコペンハーゲンの工芸博物館は1942年にウェグナーの椅子を初めて購入しています。

 1943年、ウェグナーは自分のデザイン事務所を開設。翌年1944年には中国の椅子にインスピレーションを得た、チャイナチェアシリーズの最初の製品を発表します。

 このシリーズの一つがYチェアです。1949年にデザインされ、1950年からカール・ハンセン&サンで生産がスタート。それ以来生産が継続されており、最も商業的に成功しているウェグナーの椅子となっています。